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2005年11月13日 (日)

斎場御嶽から久高島へ

11月某日。今日は、天気もいいので一度は行きたかった久高島(くだかじま)まで行くことにする。

オーバーホールから戻ってきたばかりの一眼レフを持っていくことにした。が、フィルムの入れ方が悪かったみたいで全て"スカ"
押さえにデジカメを持っていて良かった。

島へ渡る前に、近くの斎場御嶽の遥拝所から久高島を見る。久高島がハッキリくっきり見える。



   島へ1日6往復、フェリーと高速船の交互に運航される。これは高速船、島までは約15分。

船には生活物資が次々と積み込まれてゆく。


Azamaharbor

船内は、生活感たっぷり。船の舳先部分にも客席あり景色も良さそう。だが、小さい船は後部座席に限る。



Insideferry の定、天気は良いが狭い海峡のうねりは大きい。風向きや潮にもよるが外海のうねりはバカにできない。一緒に乗った若者6~7人の集団は舳先の方の座席へ入っていったが・・・、



船を降りたとたん「揺れたぁ・・・気分悪い」と話していた。

  島の切符売り場のおばちゃん曰く。

この時期、11月からの波は同じ3mの予報でも夏の3mとは揺れ方が違うよ、とのこと。

えっ、3mの波でもあの船は運航するの!?恐るべし。

 久高島・徳仁港で2時間500円で自転車を借り、島の反対側の岬「ハビャーン」へ向かう。


途中、神女が禊をする「ヤグルガー」と「クボー御嶽」に立ち寄る。

人の気配がしない。人とすれ違うことも無い。

<モンパノキ>

Monpatree_5

 









Photo#namoma
ジャック・ケルアックの「路上」
イメージさせる1枚だ。
また、  
スティーブ・ジョブスのスピーチに出てくる
(PART 7 STAY HUNGRY, STAY FOOLISH)
田舎道の写真を思いだす。





岬へ向かって真っ白な道が続く。









琉球の始祖、「アマミキヨ」が降り立った岬との伝説が残る。

                    Habyan_1
                           <ハビャーン岬>

岬からの帰りに立ち寄った「シマーシ浜」の入り口。
青空の中に「くも」が浮かんでいる。




「いしき浜」では一緒のフェリーで来た若者グループが泳いでいた。

この浜は「ニライカナイ」に向き合う浜とされている。

入り口には祈りの場所があった。

 




後に、島の集落。Kudakajimatown_1

この時期は観光客もほとんど無くとても静か。そお~っと自転車で回ってみた。

#namoma:人口200人強(Wikipedia調べ)


数匹の猫が潮溜まりで魚を狙っている光景に出くわしたのだが・・・
撮った(つもり)のはフィルムの方だった。では。

(I.H@那覇)

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